宇野昌磨の身長がけっこう小さく見えます。
実際数字で身長と体重を有名3選手と比較してみたら…

2018年2月16日の男子ショートプログラムでは、
見事に羽生結弦選手が1位となりました。
また、宇野昌磨選手が3位と、日本人選手が
いたって好調な結果を残しています。

競技画面を見ていただいている人は気づいた
かもしれませんが、実は、今回から判定が我々でも
分かるようになりました。

そこでふと思ったことが、「身長」や「体重」で
判定が変わるのか？ということ…。
そこでまとめてみました。

宇野昌磨選手の身長と体重を比較

ここでは宇野昌磨選手だけでなく、
羽生結弦選手やフェルナンデス選手、チェン選手
なども含めて比較していきます。

そもそも体重は皆さんなんとなくですけど、
重すぎると辛い気がするのは予想がつきますが…。
身長は関係あるのか？というところですよね。

早速、4選手の身長を見てみます。

羽生結弦選手172㎝57kg
宇野昌磨選手159㎝55kg
ハビエル・フェルナンデス選手173㎝70kg
ネイサン・チェン選手168㎝??kg

 

チェン選手の体重のみ、判明されず！
全米フィギュアスケート協会も発表していませんから、
非公開なのでしょうか。
女子みたいですね。

こうして見ると、他競技よりもフィギュアスケート
選手は案外小柄であることが分かりますね。
特に宇野昌磨選手の身長は、、女子の方と
同じぐらいになってしまうのではないでしょうか。

また体重も、羽生結弦選手が衝撃的ですね。
体脂肪率を計算してみたい気もしますが、、
本題はここではありませんので、次にいきます。

フィギュアは身長の高さに優位性はあるの？

先ほどの項目でも触れていきましたが、
フィギュアスケートでの身長に優位性があるか
どうか、なんて議論が知恵袋で盛り上がっていました。

はっきり言うと、根拠はありません（笑）

過去のメダリストの平均身長でも172㎝ですし、
日本人に至っては167㎝です。
また、かつて有名だった高橋大輔選手に至っては
165㎝なんですよね。

そう考えていくと身長はもはや関係ない、と
言い切っていいでしょう。
そもそもですが、身長が高い場合は、
バスケットボールや体操など、
他競技をしていると思うんですが…。

ネットの反応

実際に今回は身長だけを考えてみると、
宇野昌磨選手が結構低いのが分かります。

ただ、その低さ故に

といった声がやはり多いですね。

また、競技も含めて

といった評価が高いコメントがやはり多いですね。

番外編として

皇族の方を嫁にするあの方に確かに似ていますね。

また、

といった少しズレたコメントも（笑）

そして、フィギュア団体戦では、クリス・リード選手の
隣に宇野昌磨選手がいましたから、その身長差25㎝に

コメントもありました。

出典はいずれもTwitterより

まとめ

今回は宇野昌磨選手の身長についてまとめました。
身長は関係ありませんから、競技に集中してもらって
ぜひメダル獲得に向けて皆さんで応援したいですね！

頑張ってください！！

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