未分類

稀勢の里引退かの声!怪我の本当の具合と反応まとめn

稀勢の里引退かの声が日々強まっている。

日馬富士の暴力事件から年が明けて正月場所がはじまった。 
横綱・白鵬の立会のことはさておいて、一番気がかりはやはり横綱・稀勢の里の取り口や勝敗せあった。 そして、其の心配は”ずばり”的中してしまった。 5日目までで1勝4敗、稀勢の里自身も「力入らない」として遂に休場に追い込まれた。

稀勢の里引退か?の声

本場所の蔵前国技館、以前から色んな面で見どころのある初場所が始まった。
やはりと言うか早くも横綱・白鵬は4日目から休場、そして、5日目此処まで1勝3敗の稀勢の里の注目の一番、嘉風戦は激しい相撲だったが、横綱は土俵の外へ弾き飛ばされた。

国技館の稀勢ファンばかりでなく多くの大相撲ファンは悲鳴を上げながら落胆した。
勿論、筆者を含めたテレビの桟敷席でも同様あことが起こったに違いない。 
此の日の解説に携わっていた「北の富士」氏も絶句して、「なんとも言いようがない」と囁いた。
そして、翌日(1月19日)の早朝に「稀勢の里の休場」がマスコミから突如発表された。

横綱・稀勢の里自身は去年の3月の春場所から2場所連続の優勝を果たしたが、その後は相次ぐけがのため、5月の夏場所以降、途中休場を含め4場所連続で休場していました。
そして、再起をかけて臨んだ初場所は5日目の19日、平幕の嘉風に敗れて3連敗を喫し、ここまで1勝4敗と序盤から苦しい土俵となっていた。
そして、巷(ちまた)では此の連敗によって力の限界で引退説も流れたが、取り敢えずは「休場」という形をとった。 

かつての貴ノ花の引退を思い出す

今回の休場を受けて本人の稀勢の里は、「まだ、相撲を取る自信はあるし、相撲を取りたい。 次の場所にはなんとしても怪我を直して出場したい」といっているという。
因みに、過去の横綱の休場記録は、横綱の武蔵丸が6場所連続休場、又、横綱・貴乃花が7場所連続の休場記録がある。 
そして、其の横綱・貴ノ花は休場の翌年の1月場所で引退しています。

ネットの反応

横綱は勝たなければいけないんでしょうけど大変なことだ。 ただ、勝つために何をしてもいいわけじゃないし、逆に横綱相撲で勝てるようにならなければ、横綱にしてはいけないよ。
えー 日馬富士が例の件で引退して、白鵬、稀勢の里、安美錦が休場、そしてセクハラ行司の伊之助が三場所休場、 今場所の相撲どうなってるの
稀勢の里、5場所連続休場、鶴竜の一人横綱に
悪循環の繰り返しだな、稀勢の里休場 五場所連続6度目だって、”相撲を取るのは厳しいんじゃない”」
稀勢の里休場。初日から変な取り方、中途半端。なぜしっかりと怪我を治さないのか疑問。治ってない状態で出場して勝てなく更に精神面で追い込まれてる感じ、頑張れ、稀勢
やっぱみんな”強い稀勢の里”が見たいんだよ。しっかり治して「心技体」を整えてから戻ってきて欲しい
稀勢の里の復活を信じる、十分直して出直せ
もはや稀勢の里の愛おしさに思えてきた。不器用なんだよな
日本人横綱、嬉しかったんだけど、昨日の負けで、解説の北の富士氏が ”なんとも言いようがない”と言っていたな、わかるな
稀勢の里が休場 5日で4敗…五場所連続 「相撲を取るのは厳しい」と思ったが、やはりそうか
稀勢の里、休場… やっぱりこうなってしまったか、1年休んで稽古しっかりこなしてからまた出て来てくれ」

まとめ

「気は優しくて、力持ち」 稀勢の里はもっとも日本人らしいお相撲さんだけど、非常に残念ですね。 
筆者自身も同県の茨城出身ということで、人一倍応援していたんだけど。 

ただ、気が優しいというのは、精神的にも弱い面が有るようなので、全治回復して力がついたからといって、
精神面での強化というのは、現在横綱という立場が故に、非常に心配な面もありますね。  
同部屋、同郷の大関・高安関が頑張っているので、二人で切磋琢磨して、
何にしても3月場所には土俵に復帰して頑張って欲しい。 絶対に、再復帰してほしいですね。

>>琴光喜のラーメン屋の評判は?「すごいうまい」「贅沢なボリューム!」

>>朝青龍のツイッターが面白いし貴乃花親方への苦言も興味深し2

>>日馬富士引退後はどうなる?朝青龍等過去の事例と実は準備周到だった件

関連記事

  1. プロ野球開幕のテレビ放送予定は?ネットでも見れる時代だよ!

  2. 大谷翔平のメジャー評価がダルビッシュ以上!?MLB記事と反応まとめ

  3. 松坂大輔が年俸2000万円で台湾球界入りを模索!なぜ?n

  4. W杯ロシア大会開幕、早くもVARが試合に影響

  5. ザギトワが強い!美人で実力も本物!インスタ写真有り

  6. カラーラ冷凍食品使える?評判まとめ「カラッと仕上がる」「対応してへん」…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

カテゴリー

人気記事!

PAGE TOP