未分類

はじめの一歩のイコウフジカワの意味が憶測を呼ぶ!グダ展開の理由とこの先の1つの希望

はじめの一歩最新話では主人公・一歩が新型デンプシロールを披露しての2連敗。
パンチドランカーを発祥して、もう希望も何もない状態でファンからはあきらめと怒りの声があがっている。
そんな中、編集後記と言いますか、週刊マガジンの一番後ろらへんに、作者の一言を毎回のせる欄があるのですが
そこに「やり返す イコウフジカワ 覚えとけ」と書いてあることが憶測を呼んでいます。
いったい、イコウフジカワとはどういう意味か?
シェアしていきたいと思います。

はじめの一歩のイコウフジカワの意味

ありえない悲劇で終わりそうな予感のはじめの一歩。
本来であれば、なんとか勝ち進み、初期からの夢であった
宮田との再戦、リカルド・マルチネスとのタイトルマッチ、ここに行き着くのが妥当ですが
まさかの「パンチドランカーです」で終わりそうな展開に
ファンの悲鳴とあきらめと怒りの声がネットに渦巻いています。

私自身も、中学校の頃からはじめの一歩は読んでいて
今でもついつい立ち読みをすることがあるほどで、ワンピースは読んだことはないけれど
はじめの一歩は最初から最後まで読んだことがある口です。

作者の森川ジョージさんはツイッターでつぶやいていますので、とりあえず健康ではありそうです。
もしかしたら中身が違うかもしれませんが。一部怒りの書き込みも見られます…。特に単行本宣伝でのコメントを見ていて辛い。

もう最終回になるのかなと思いきや、はじめの一歩の担当が

イコウフジカワは編集者のようだ

さて、気になるのが、21日のマガジンでのこれ

イコウフジカワってなんだ?
となるのですが、恐らく2人の編集担当を指していると思われます。

イコウ:伊香淳一さん
 >元ヤングマガジンの編集長で現在はマガジンの編集者

フジカワ:
>少年マガジン編集部で漫画編集 とツイッターに書いてあります。

あくまでこれは推測ですので違ったらすみませんね。

何かこのお二人とあったのでしょうか…。

ネットでささやかれていることとしては
・もうすぐ1億の発行部数まではやらなければいけないお達しがあるのでは
・実際書いている人は森川さんの弟子で、チームが内部崩壊している
・何度も終わりにしたかった森川氏orチームと、台所事情で無理やり引っ張る編集部。編集部への復讐として作品をつまらなくしている

などなど。

ジャンプもマガジンも売り上げが低迷しすぎていてかなり台所事情は厳しいようで、そのへんのことに巻き込まれているのかもしれませんね。

ネットでの悲痛の反応まとめ

まだ、続くって作者と担当は作品を汚して何処へ何を目指すというのですか?
続けないでこのまま一歩を引退させてあげたい。かわいそう
終わってください。読者が苦痛になるだけです。
長年楽しみに読んできてこの展開はない
打たれ過ぎておかしくなってるのは一歩じゃなくて編集者なんじゃ
「努力は報われない」が結論ですか?
編集者もパンチドランカーなの…
感動しました。負けても一歩は観客に挨拶をした部分
応援しています。最後まで頑張ってください。
なんでそんなに読者を苦しめるの
さらなる一歩の挑戦を楽しみにしています!
もう我慢の限界です。あなたに何が起きたのかは知りませんが、一歩と読者をこれ以上苦しめないで下さい
一歩がさらなる上を望むなら鷹村の言う人外の領域に踏み込む感じかな

出典:twitter

と見ていてつらいコメントが多く、わずかに作者への激励のコメントがあるという感じでした。

まとめ

ということで、「やり返す イコウフジカワ 覚えとけ」は推測になりますが
編集担当のお二人と、書いている作者か弟子の間に、何かあったのでしょう。
そして、それは台所事情で社会・経済的な波によるものと言えるでしょう。

そんな中、普通に続けようとする担当のツイッターのつぶやきに怒涛のクレームが炎上している状態です。

しかし、わずかに1つ、伏線として希望があります。

それは、鷹村が一歩に教えた「人の領域外」の伏線。
「この先に来る覚悟があるのか?」と
煮え切らない一歩に対して鷹村が教えたことで
もしかしたら今回の敗戦を機に一歩がその領域を超えるのかもしれません。

そうでしたら、次の鷹村は圧倒的に勝つはず。
人の領域外の活躍をするでしょう。

しかし、また前の試合みたいに苦戦したら、ファンも我慢の限界が外れる人が続出するかもしれません。
とりあえず次の鷹村戦、圧倒することを願います。

■関連記事

>>はじめの一歩は終わり?最終回を予感させる描写にネットがざわつく…

>>ボワイヨは強い?井上尚弥の対戦相手の戦績をまとめてみた

>>アンカハスが強い!ボクシングスーパーフライ級井上尚弥と比べた評価

関連記事

  1. 日馬富士引退は妥当か?事故の前回から相撲協会の体質が問われるn

  2. インドネシア高速鉄道の2017年10月最新情報!来年初めに工事開始は本…

  3. 宮原知子は怪我から復活!GPでの活躍に期待の声!n

  4. ががばばでウシロウシロって本当に後ろを見た?仕掛けがあるよ!

  5. 前田健太はなぜ先発ローテから外れた?2017年成績と評価まとめ

  6. 乾貴士の海外の反応まとめ!41秒弾に絶賛の声

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

カテゴリー

人気記事!

PAGE TOP