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メッシ率いるアルゼンチン絶望的、W杯予選で散る!?それに対するネットの反応は!?

 

 

いつも閲覧から御読了までありがとうございます。
今回お送りするのはタイムリーな情報で、20日に行われたアルゼンチンVSクロアチアとの一戦にて、痛すぎる痛恨のミスを犯した事による決定的な予選敗退についてです。
これは同点引き分けでアイスランドとの一戦にて勝ち点3点を挙げれなかったアルゼンチンにとって、絶対に勝たなくてはならない重要な一戦でした。
しかし、結果は0-3の完敗。
一体、強豪チームに何があったというのか。見ていきましょう。


アルゼンチン守護神のミス

それは作戦上からも分かる通り、とにかく得点を取りまくることで、得失点差による予選通過を狙おうという作戦のもと、メッシやセルヒオといった超攻撃特化のプレイヤーオンリーにした大胆なメンバーでの構築。
そんな中、試合が開始するとクロアチアの執拗なマークに苦しめられるアルゼンチン。
そして悪夢は試合開始53分後に起きました。
なんと、味方DFからのバックパスをダイレクトで処理したアルゼンチンGKカバジェロの痛すぎる程のミスキックが出たのです。
力の無いボールは、待ち構えていたクロアチアWのアンテ・レビッチのダイビングボレーへと繋がり、一瞬で悲鳴と歓声がフィールドに木霊します。

ワールドカップ史上歴史的な大失態は、世界メディアのレンズの的に一瞬で晒されてしまいました。アルゼンチンの全国スポーツ紙『Ole』は
『オー、カバジェロ!なんてことをしてくれるんだ。有り得ない深刻なミスでリードを奪われてしまった。まさに恐怖の悪夢だ』とザックリ切り捨てました。
アメリカスポーツ専門チャンネル『ESPN』では『チェルシーのGKの集中力が突如切れた。クロアチアに願ってもないプレゼントを贈呈した。重大過ぎる!!』
と揶揄すると、FIFA公式サイトでさえ『悲惨なロブパス』と描写するほどでした。

メッシも厳しくダメ出し


メッシはトップで攻撃のみに参加するワントップ。
しかし肝心のボールをメッシへと運べず、渡せず、通せずに。
結果、しびれを切らしたメッシが下へと走り、陣形に乱れが、やがてそれはメッシ自身のミスを誘発する感情のコントロールという部分で悪循環が訪れる。
そんなサッカー界の頂点の男らしからぬミスプレイにファン達からは――。
『周りも良くない。でも一番ダメなのはメッシだ。環境に苦しむのはクリスチアーノ・ロナウドだって同じだろ?』
などと厳しい声が。

指揮をした監督のサンパリオは――。
守備をしない背番号10の為に、本来志向するハイプレス戦術を諦め、走る事を求めず、攻撃で全面的な自由を与えている。
そして、あれだけは走らず守備をしないならば、攻撃で決定的な仕事をしない限りは帳尻が合わない。
メッシは史上最高のフットボーラ―かもしれないが、ハッキリ言って今大会に関して言えば、その称号は値しない
とコメントを残しています。

ネットの声

アルゼンチンの早期敗退は世界中で驚愕の声が。

「まさかメッシが消えるとは思ってもみなかった」20代女性
「今世紀最大の仰天です。まさかこんな大敗の連続でアルゼンチンが予選リタイアとは」30代男性
「今年のアルゼンチンはなんだか全く別のチームに見えた。違和感というか、そんなものがあった」50代男性

まとめ

いかがでしたでしょうか。
確かにネットの声にもある通り、今年のアルゼンチンは何か違いましたよね。
この異変というのは、はたして調整不足から来るものなのか。チーム内のコミュニケーションからなのか。
一体その真意については不明慮ですが、もしも判明した際には取り上げて記事と致します。
最後まで御読了ありがとうございました。また次回お会いしましょう。

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