ボクシング

村田諒太のビジョントレーニングってなんだ?「あ、だからパンチをよけられるのか」

22日にエンダムと再戦する村田諒太選手ですが「ビジョントレーニング」で視力があがり「調子がいい」ということで
「ビジョントレーニングってなんだ?」ということが話題になっています。

一般人も使えることなのでしょうか?詳しく調べてみました。

村田諒太選手のビジョントレーニングって何?

報道によりますと村田諒太選手は、ビジョントレーニングに2年ほど取り組んでおり
以下のような効果を実感しているという

・視力が1.0から、2.0と1.2に向上
・自身の緊張度を客観的に判断できる
・判断力向上(人間の感情が一番出る、顔の表情が確認でき判断がしやすい)
・集中力向上
・はじめてから調子がいい

と究極的なことを言っていますね…。
たしかにボクシングは相手の感情なども読み取り、弱気にになった時など、隙が見えたらいっきに畳みかける、というのも必要になってくるのでしょう。
漫画だけの話かと思っていましたが、かなり究極的なところまでいっていますね!
すごいな、と感じました。

そして、今回勝てるオーラをもっていますね。村田選手勝ってチャンピオンになって、ゴロフキンへの挑戦権を得るんじゃないでしょうか。

ビジョントレーニングとは?

ビジョントレーニングについて調べると、発達障害の子に対して使うものから、スポーツアスリートにまで応用できるものとして紹介されていました。

簡単に言えば

「眼が本来持っている力を向上させるトレーニング」

のことなのですが、眼が本来持っている力というのが

・眼の筋肉の動きをスムーズ
・2つの目でピントを合わせる
・眼で見たものを頭でイメージしっかりできる
・眼で見て頭でイメージしたとおりに身体を動かす

効果としては

・眼精疲労軽減
・肩こりの軽減
・集中力を高める
・判断力の向上
・落ち着きを高める

と、ある意味当たり前のことなのですが、わたしのようにずっとパソコンやスマホを見てばかりだと
本来のこうした力が衰えていくわけです。

ボクシングで言えば、「相手がパンチを打とうとするとき、表情が一瞬変わる」とよく言われます。
何の合図もなく、突然パンチが来るのは漫画の中の、リカルド・マルチネスだけです。
人間であれば、行動をする直前にピクっと瞳孔が開くとか、歯を食いしばるとか、何かしらのサインが出ます。

「眼が良い」とそれが分かるのです。
村田選手はそれのためにビジョントレーニングをしていると言えるでしょう。

ビジョントレーニングとは具体的にどんなことをするの?

出典サイトによると、以下のようなことをビジョントレーニングではするようです。

1、追従性(ついじゅうせい)眼球運動
2、両眼のチームワーク
>目を寄せたり話したり
3、跳躍性両眼運動
>視点をジャンプさせる
4、視空間(しくうかん)認知
>頭の中で具体的にモノをイメージする力
5、ボディイメージ
>イメージしたことをそのまま身体で表現する

出典:https://goo.gl/FAAY7e

5なんかは武井壮さんがよく言っていると思いますが、例えば「水平に両腕を伸ばす」ということを
鏡の前でやってみると、意外と全然水平じゃないんですよね。
肩より上がっていたり、極端に下がっていたり、よくあることで
昼番組のゲストも全然できていませんでした。

5をはじめ、一般人で実は出来てない、という人は多いものです。

ネットの反応は?

ジョントレーニングはアスリートだけでなく、子供からシニアまで、すべての人に欠かせないトレーニングです
視力あがるならやりたい
ビジョントレーニング流行るかもね
厳密には視力向上というより視機能の向上と周辺機能の向上ため行われる
試しにやってみよう
村田選手勝つなこれ
視力回復するならやってみたい
サッカーでも効果ありそうやな

出典:twitter

まとめ

村田選手がビジョントレーニングを2年も前からしているというのは驚きですが
冷静な村田選手ならすごくよく活用していることでしょう。

はじめの一歩じゃないですが、よく覚えているのがリカルド・マルチネスのパンチは、表情がいっさい変わらずに打ってくる予兆がないので
ジャブがよけられない、という漫画の世界の話。

たしかに、人間は力むと表情が変わります。
メイウェザーがあれだけパンチをよけられるのは表情を読んでいるというのもあるようです。

眼が良い、というのはボクシングにおいて超重要なことですね。
眼が悪ければ、相手が何を考えて、調子が良いのか悪いのかも分かりません。
しかし、眼が良いと、打ってくる瞬間さえ判断できるわけです。

村田選手は前回のエンダム戦で、「防御がうまい」という評価を得ましたが、やはり「よく見えている」からなんでしょうね。
見えているからよけられる、とったダウンもカウンターでしたから、パンチが本当によく見えているのだと思います。

ビジョントレーニングの話を今回聞いて、ボクシングのディフェンスのうまい歴代の選手がいるのですが
どうしてあんなによけられるのか?と疑問に思っていましたが、
「眼が良くて、一瞬の表情の違いを逃さないから」というのがひとつの答えなんだろうな、と思いました。

ビジョントレーニング、面白そうですね。

■関連記事

村田諒太とゴロフキンもし戦ったら?「スパーリングやったことも」「GGGにはまだまだ」

エンダムは本当に強い?戦績を詳細にまとめた結果

関連記事

  1. ロマチェンコ最強説!ゴロフキン評価を上回る圧勝劇!

  2. ネリの海外の反応!無期限資格停止とは?「期限を設定した方がむしろいい」…

  3. ジョシュアvsパーカーの予想まとめ!オッズは圧倒的差だが…

  4. はじめの一歩最終回の予想をまとめてみた!大きくわけて5パターンか

  5. ボワイヨは強い?井上尚弥の対戦相手の戦績をまとめてみた

  6. ライアンバーネットの戦績と強さについてまとめてみた!

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

カテゴリー

人気記事!

PAGE TOP