未分類

12月の値上げ商品一覧とその理由は?11月中に買い込むのはコレだっ!

値上げに敏感な人が多くなっています。12月に値上げされるものを事前に知り、12月になる前に買いこむ!
そんな主婦の方を知っているので12月の値上げ商品一覧をお伝えします。

が、今回は対象者が主婦だけではありません。年末年始に海外に飛ぶひとなんかもそうですね!

小麦粉はうちも11月30日のイオンの特売で買い込んでおこう…。

12月値上げ商品一覧!

それでは見ていきましょう。

その1:小麦粉

強力系小麦粉を25キログラムあたり65円、中力系・薄力系小麦粉を25キログラムあたり100円、
国内産小麦100%小麦粉を25キログラムあたり55円引き上げる。

その2:うずらの卵

家庭用で対象となるのは「サラダクラブ うずら卵水煮(国産)」と
「玉九 うずら卵水煮」の2アイテムです。業務用は「ほしえぬ うずら卵水煮」
をはじめとする12アイテム

その3:マルちゃん 削りぶし

東洋水産は30日、家庭用削り節「マルちゃん 削りぶし」シリーズ5品目を、12月1日の出荷分から7〜13%程度値上げすると発表した。

その4:飛行機乗車が値上げ

燃油サーチャージが2017年12月から再び値上げになるとの報道がなされました。
路線によっては現在の2〜3倍の料金上乗せになるところもあるかも、と報道されています。

その5:飲食店

各飲食チェーン店が値上げ
ココイチ・銀だこ・すき屋の牛丼

既に、鳥貴族、すかいらーくが値上げしていますし、業界全体ですね。
人件費もアップしているし、本当に働いている人大変かと思います…。

その6:クロネコヤマトの配送料が15%値上げ

これは前々から言われていましたね。
働く人が働くほど報われるようになればと思います。
私も2,3日に1回は荷物を受け取っていて、本当にお世話になりっぱなしで
いつも頭が上がりません。

値上げの理由は?

削り節の値上げ理由

世界的に原料となるカツオの需要が高くなり、また漁獲の減少から
価格が高騰している模様。
漁獲の減少は今に始まったことではなく、全体から見ても減っている。

温暖化の影響で海水温度が高い事もあるが、中国などの隣国が魚が十分育ってない
早い段階で取ってしまうため、日本の漁獲量は減る一方だ。

世界では日本食ブームに火が付き、日本が世界に知られることは良い事だが、
日本食で使われているものが海外に流れ、日本人が食べられなくなっている問題は
とても歯がゆいものである。
しかも、お正月近いこの時期に、価格の高騰は消費者にとって厳しい。

飛行機乗車券の値上げ理由

お正月にかけ、海外旅行を計画している方も多いこの時期、
原油の価格が高騰しているため、燃油サーチャージが値上げする。
ツアーなど比較した上で旅行に行かれると良いのではないか、という見方も。

飲食チェーン店の値上げ理由

原料の高騰から飲食店は厳しくなっている。
特に低価格路線が売りのチェーン店は、原料、人件費、人材不足の影響で
値上げをしなければならなくなり、客利用の減少が加速すれば
負のスパイラスに陥るきっかけになるかもしれない。

ネットの反応・感想

今の時期に値上げはキツイ
便乗値上げは許せない
給料が増えてないのに何で値上げをする必要があるのか
旅行考えます
牛丼もし値上げしたら嫌
鳥貴族、サラリーマンのオアシスを奪うのか
日本の政治家は国民の事を考えていない
はがきの値上げは意味がわからない
これからの時期、鍋の季節にダシを取らないわけにはいかない
小麦粉の値上げは本当に痛い

出典:知恵袋
出典:twitter

感想・まとめ

これからイベントが多くなり楽しい出来事があるところですがけっこうな値上げですね。
ただ、全てが値上げされたわけではなく、値下げしているものもありますので、
情報を集めながら、楽しく乗り越えるしかないですね。

年末年始に海外に行く人はイソゲマダマニアウですね!

■関連記事

イソゲマダマニアウの意味の解釈にネットがざわ・・・ざわ・・・

安室奈美恵のライブはテレビで見る方法ある?NHK特集絶賛の声もまとめてみた

関連記事

  1. 【新人王候補】高橋昂也、甲子園の星の今とネットの意見!!

  2. 虹色デイズ主演佐野玲於の読み方とキャスティングの感想まとめ!「ヒロイン…

  3. エンダムは本当に強い?戦績を詳細にまとめた結果

  4. 中国共産党大会北朝鮮挑発なしで祝電送る!4つの理由とは?

  5. 【2018年FA一覧あり】FA権の取得条件をもう一度おさらい

  6. 田中力がNBAで目指す場所

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

カテゴリー

人気記事!

PAGE TOP