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相澤病院で小平奈緒はどんな仕事?選手支えた病院に絶賛の嵐!

小平奈緒(31)が平昌五輪女子500メートルで金メダルを獲得した。女子ではスケート競技初の金メダル獲得となった。
ネットでは小平奈緒を支えた長野県松本市の相澤病院が絶賛されています。
小平奈緒はどんな仕事をしており、病院はどう彼女を支えたかを見て行きましょう。

相澤病院で小平奈緒はどんな仕事?選手支えた病院に絶賛の嵐!

まず、今大会現時点での日本のメダリストの所属を見てみましょう。

学生を除くと、ほとんどが大企業か、体育系の大学関係で、小平奈緒の所属する相澤病院は特異な存在に見えます。

次になぜ、彼女がここに所属することになったのか相澤病院とはどんな病院かを見て行きましょう(Wikipedia参照)。

小平奈緒のこれまでの経歴

2005年 高校卒業後に富士急行と三協精機から勧誘されたが、教員になる夢を捨てず、清水宏保を育てた結城匡啓監督がいる信州大学教育学部へ進学する。
2006年10月(2年生)に全日本スピードスケートの選手権大会1000mで優勝。
2008年10月(4年生)には全日本スピードスケートの距離別選手権大会1500mで優勝。
2008年12月 当時信州大教育学部4年生であり、師事する結城匡啓監督のもとで、まだ競技を続けたかったが、就職先が決まっていなかった。
当時、新聞記者に「朝日新聞で雇ってください」「このままじゃニートスケーターで・・・」
「私、自分で滑って自分で記事を書きます」と少しおどけて言った話は有名である。
2009年3月 信州大学教育学部生涯スポーツ課程を卒業。卒論は『有力選手のカーブワーク動作解析の研究』。
2009年4月 両親が治療を受けていた縁もあって、地元相澤病院のスポーツ障害予防治療センターのスタッフとして採用される。
実際には相澤病院から給料や家賃、遠征費を支給してもらい、年間1千万円超の活動費の殆どを賄ってもらいながら、
「長期出張」扱いとして競技に打ち込んでいたそうで、実際にスタッフとして仕事をすることはなかったようだ。
2010年2月 初の冬季五輪出場となったバンクーバーオリンピックで、500mは12位だったが、1000mと1500mでは5位入賞を果たした。
このとき、女子団体パシュートでは、日本女子スピードスケート界史上初となる銀メダルを獲得し、小平は大卒初の女子メダリストとなった。
2014年 ソチオリンピックでは、500mで5位入賞、1000mでは13位となってメダルに手が届かなかった。
4月 相澤病院に籍を置いたまま、オランダに練習の拠点を移し、プロチーム「Team continu」で活動する。
2年間、長期出張扱いとして病院が留学遠征費や用具代など年間1000万円以上を負担。
2014/15シーズン ワールドカップ500mで総合優勝した。
2017年2月 世界距離別選手権で、500m優勝(世界最速)、1000m 2位。
2017年2月 世界スプリント選手権 総合優勝(500m、1000m)を果たした。
2017年3月11日 ワールドカップ今季最終戦、女子500メートルで37秒14のタイムで優勝。
2017/18シーズン 11月10日から12日に行われたワールドカップ・ヘーレンフェイン大会500m、1000mで、優勝。
2017/18シーズン 11月17日から19日に行われたワールドカップ・スタバンゲル大会500m(世界最速)、1000m、いずれも優勝。
2018年2月 平昌オリンピック1000mで銀メダル、500mで金メダルを獲得した。

随所に、スケータ継続の危機が訪れるが、2009年には、相澤病院に就職し、大きな援助を受け、
メダルを獲れなかったソチオリンピック後の、オランダ留学に際しても、相澤病院が手を差し伸べてくれた。

本人の決断と大きな努力があったのは、確かだが、病院の援助がなければ
とてもここまでのスケート人生を貫くことができなかったのではと思えます。

次にこの相澤病院とは、どのような病院で、小平奈緒を随所で支える決断をした相澤隆夫院長とはどのような人物かを見て行きましょう。

相澤病院とは

現相澤孝夫院長の祖父が医院を開設したことから始まる109年の歴史を持つ病院で、
祖父の理念は「病気で困っている人には、どんな人であっても手を差し伸べる」というものであったそうです。

がんの先進医療である陽子線によるがん治療を行う新施設「陽子線治療センター」を、甲信地区の医療機関として初めて導入するなど、
高い評価を受けている全国トップクラスの私立病院だということです。

この病院は、2011年8月27日に櫻井翔と宮崎あおいの配役で公開され、ヒットした『神様のカルテ』の舞台になっていることでも有名です。
作者で現役医師の夏川草介の小説ですが、原作者も実際にこの病院に勤めていたそうです。
この映画のキャッチコピーは「心は、きっと救える」「最後に こんな幸せな時間が 待っていたなんて。」でした。

どのような病院かということは、この小説からもその一端がうかがわれるのではないでしょうか?

凄腕の天才医師も登場せず、患者に奇跡が起こるわけでもない物語ですが、
「少しでも患者さんに幸せな最期を迎えてもらうために懸命に働く医師と看護婦がいて、
それを支える人達がいる話で、一つの命の大切さ、荘厳さを教えてくれる物語」ということです。

何か最近の都会の病院にはない、温かさを感じます。

なお、ホームページには、競技力向上と健康増進をサポートする。「相澤病院のパーソナルトレーニング」というのがあり、
相澤病院 スポーツ障害予防治療センターでは、スポーツ障害予防の専門スタッフが、
あなたに合わせたトレーニング支援を行うとありました。ここが、小平奈緒の所属する部門です。

生涯スポーツ課程の学士である小平の知識や考えが生きたのではと想像されます。

次に相澤孝夫院長とはどのような人物かを見て行きましょう。

相澤孝夫院長とは

1947年生まれの相澤院長は、平成6年に相澤病院の院長・理事長となられた。当時、この病院は赤字経営が続いていた上、診療報酬を引き下げの時期も重なり、経営的に厳しい時期だったようです。
しかし、院長は厳しい経営状況よりも、医師も看護師がこの病院での仕事に対して目標を持てず、
聞こえてくるのは「大変だ」「疲れた」という声がほとんどでいきいきと過ごせていないことのほうが問題だと感じていたそうです。

「救急医療を中心とした急性期医療を行うこと」という具体的な目標を掲げ、より具体的には、
「私たち相澤病院は、365日24時間、どんなに小さな訴えであろうと、ここへ来た人は救急患者として診察する」
「患者さんの病気だけを診るのではなく、人という存在を大切にしながら全人的医療を行うこと」としたそうです。

その一つのシンボルが小説にも出てくる「24時間、365日対応」という病院の正面玄関にある赤い看板です。
その後の仲間づくり、組織改革を経て今日の相澤病院ができました。院長は「自分には何ができるか、何をすべきかが見つかれば輝けるし、人も寄ってくる。
病院経営も同じで、その病院らしい魅力があれば、診てもらいたいと思う患者さん、働きたいと思う職員が集まってくる。
そしてその結果として、経営も改善されるのです。」とインタビューで述べておられますが、小平奈緒を支えた精神に通じるのではと思います。

院長は小平の金メダルに「この幸せな瞬間に立ち会わせてくれた小平奈緒さんに感謝したい。
金メダルや銀メダルは結果であって、これまでの大変な努力の成果が出た滑りだと思っている。幸せをありがとう」とコメントを発表されたそうだが、
映画『神様のカルテ』のキャッチコピー「最後に こんな幸せな時間が待っていたなんて。」に通じるものに思えます。

また、院長もきっと援助を決心するにあたっては、小平奈緒の人物を見て、
彼女ならどんなことがあっても結果を出すと考え、長期に渡って援助しようと考えたのだと思います。

では、小平選手を支えた相澤病院に絶賛の嵐をここで改めて見てみましょう。

小平選手を支えた相澤病院に関するネットの反応

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確かに、病院だからスポンサーで有名になっても、商品が売れる訳でも顧客が増える訳でもありません。
しかし、小平奈緒の活躍が、医師も看護師や患者さんに力を与えたのではないでしょうか

まとめ

小平奈緒が大企業に就職していたら、この年齢で、ここまで進歩し、金メダルを獲れたろうかとも思えます。
あるいは、ソチ五輪後にリタイヤ―を余儀なくされていたかもしれません。まして、2年間のオランダ留学が実現していたかどうか怪しいものです。

相澤病院でスタッフとしての仕事は具体的にはしなかったかもしれませんが、
彼女の活躍は患者、医者、看護師や市民に、大きな力を与え、とてつもない効果を生んだのではないでしょうか?

スポーツは確かに数々のドラマを生み、それぞれの人生に光をあててゆく素晴らしいものだということを改めて感じました

小平奈緒のストーリを辿っていて、『神様のカルテ』の小説を読んでみたくなりました。

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