プロ野球

盗塁成功率驚異の100%!!神里和毅選手の意外な社会人野球時代

社会人野球出身、神里和毅その活躍

3月30日に開幕したプロ野球も5カードを終えました。

パ・リーグは開幕ダッシュに成功した首位西武を2位ソフトバンクが追う展開です。

セリーグは、混戦模様でしたが、ここにきて横浜DeNAが抜け出しそうな勢いです。

開幕こそ2カード負け越しと、開幕ダッシュに失敗します。
その後、8連勝を記録するなど、チームの調子は絶好調です。

昨年先発だった井納を中継ぎに回すことにより、課題であった中継ぎを克服しつつあります。

先発陣も「今永・浜口・ウィーランド」が故障で出遅れるアクシデントが発生しました。
そのアクシデントも「若い力と新戦力」でカバーしています。

まず、2年目の京山が3戦3勝と絶好調。
ドラフト1位ルーキーの東がプロ初勝利。プロ4年目の飯塚がリーグ2位の 防御率1.64を記録しています。
また、BCリーグから新加入の元ソフトバンクバリオスが2勝1敗と健闘。
先発3人の穴を見事に埋めています。

野手陣も「若い力」が台頭しつつあります。
開幕3カード目以降、1番に定着したドラフト2位の神里が絶好調です。

ハマの切り込み隊長として、打率2.81と盗塁7を記録しています。
特に盗塁成功率は驚異の100%

この連勝の立役者の一人と言っても過言ではありません。

今回は、神里和毅選手について解説します。

選手としての特徴

一言で表すなら、走攻守の三拍子が揃った選手です。
特に特筆すべきは盗塁100%を決める圧倒的な走力。

盗塁は7個と現在リーグトップです。
守備面においても、守備範囲が広く堅実な守備と頼りになります。

攻撃面では打率2割8分1分と高打率を記録しています。
さらに、4月12日にプロ初ホームランを記録するパンチ力を兼ね備えています。

彼が加入することによって、横浜DeNAが変わりました。

昨シーズンの盗塁数はリーグ最下位39個です。
それに対して、4月17日時点でリーグトップの16を記録しています。

その半分近くを神里選手が稼いだものです。
ラミレス監督が今年掲げた「スモールベースボール」構想にピッタリの選手であることはまちがいありません。

では、彼の社会人時代を見ていきましょう。

社会人時代

1年目から1番に定着し、公式戦に出場しました。
2年目には社会人野球日本代表に選出され、サムライジャパン入りを果たします。
第28回BFAアジア選手権大会ではベストナインと打点王を獲得し、優勝に貢献しています。

彼は、社会人時代をこう語っています。

「大学はリーグ戦ですけど、社会人(の大会)は一発勝負なので、一球に対する執着心が強くなったと思います。会社を背負って戦ってますから、試合に負けると会社にも行きづらいんです。そういう重圧の中での野球を経験できたことが成長につながったんだと思う。社会人に行ってよかったなと思います」

引用元 ベースボールキング 重圧を力に!DeNA・神里が挑む勝負の1年目より

「日本生命の時は盗塁をほとんどしていません」というように盗塁は彼の武器ではありませんでした。
当時の彼の武器は、バットコントロール・ 50メートル5秒9の俊足を利した走塁・そして高い守備力です。
走攻守すべてが揃っていますが、言い換えるなら器用貧乏。

当時の彼に対するネットの評判は

巧打の選手だが、波が激しく、プロではそんなに打てないだろう
足は早いがプロではそんなにたくさん盗塁ができるタイプはない。
守備走塁面で即戦力が期待される社会人の外野手。ドラフトで指名されるかは疑問。

と散々な評判です。
プロ入り後、社会人時代には持っていなかった「盗塁」を武器にスタメン定着を目指すことになります。

その後の活躍は皆さんがご存知の通りです。


まとめ

いかがだったでしょうか?
今回は神里和毅選手について社会人時代の経歴を踏まえながら、解説をしました。

・ハマの切り込み隊長として1番に定着
・走攻守揃った万能選手
・盗塁成功率100%
・社会人時代は盗塁が武器ではなかった¥

社会人時代、盗塁を武器にしてなかったことが、かなり意外でした。
これからも、神里和毅選手の動向を見守っていきます。

それでは。

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