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W杯初出場のアイスランドがまさかのジャイアントキリング!!強さの秘密と戦績は!?

いつも閲覧から御読了まで、いつもありがとうございます。
今回のクローズアップはズバリ、『W杯初出場アイスランド』の強さについてです。
グループ予選では毎年高い壁を越えられず、W杯への切符は先へ先へと行っていました。
ですが今年、2018ロシア大会に、ついにその名を刻んだのです。



メッシ率いる強豪アルゼンチンとの勝負の行方

初戦の相手はメッシ率いる強豪アルゼンチン。死角も無く、ディフェンス能力もトップクラスであることから、グループ1位通過が大いに期待される今年のアルゼンチンです。
下馬評や情報では完全にアルゼンチンよりも支配率が高かったことも有名です。
なんとボール支配率は驚異の78%でした。
またアイスランドのGKはハンネス・リール・ハルドーソンという無名選手でしたが、防衛から始まった試合まで引き分けだったりと大健闘。
その結果、アルゼンチンからのシュート27本を防ぎ、ボールの支配率も78%のアルゼンチンの攻撃を防ぐ堅牢さを見せる形となりました。
ですが一方でメッシはというと、PK含む複数のシュートが全くゴールネットを揺らさずに焦りが生まれ、戦犯とすら言われる始末。

ここからの巻き返しに苦しむ、メッシ含むアルゼンチン。
W杯の予選はまだまだ始まったばかりですので、ここから調子を上げていってほしいです。

アイスランドの強さのワケ

では対する初出場のアイスランドが、なぜここまでアルゼンチンに抗うことでできたのでしょうか。
それには一人の選手が関係していました。
それこそがGK、アイスランド代表ハンネス・ソール・ハルドーソンです。
アルゼンチンからの8割以上のシュートをファインセーブで阻んだ紛れもないアイスランド最後の砦。
国内においてもリーグベストイレブンに選ばれるなど、その実力を開花させたスーパープレイヤーの卵です。
まだまだ経験値は少ないですが、世界での刺激をヒシヒシと感じることで自身もまた進化していく。正しく、情熱と努力の人です。

この守護神がいる限り、以降の試合でも得点するのは容易ではないです。
他のチームがどうやってこの最後の砦を攻略するのか、大変見ものですね。


ネットの声

メッシのPK失敗は本当に世界中に衝撃を与えました。
シュートを外しただけで戦犯扱い、エースというのは善悪感情が常に隣り合わせにあるとても重要な立場というのが良く伝わってきます。

「メッシが外したのは本当にびっくりした!!」20代男性
「アイスランド代表のGK、あれは間違いなく世界トップクラスのGK。飛び込んでから、軌道が変わったボールを腕だけで捌いている」30代男性
「アイスランド代表ハンネスという選手について、まとめ記事を読んでみたけど、ほとんどノーブランドだったことから、頭角を現し始めてきた次代のスーパースター候補である可能性が高いな」20代男性

また、この一戦でアイスランド陣営は大きな自信になったとも言っています。
自分達は通用するんだと、認識できたことは、とても収穫だ。と強い気持ちを出していました。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
アイスランドのGKハンネス・ソール・ハルドーソンについては、各種メディアが気になって記事を書いているのですが、今回の試合内容としては、やはりメッシが失敗したのではなく、ハンネスが上手過ぎたという見解の方が正しい、そんな気がしました。
これからもアイスランドのGKハンネスという選手に、目が離せません。
そして大混戦・大波乱のグループDを勝ち抜くのは一体どの国なのか、ここはますます注目が集まる一方となるでしょう。
以上、今回のテーマ【初出場アイスランドの強さのワケ】でした。
最後まで御読了ありがとうございました。次回もまたお会いしましょう。

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