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西武牧田和久のサブマリンはメジャーで通用するか?ヤクルト高津臣吾と比較した!反応まとめ

西武は、牧田和久投手のポスティングシステムを利用してのメジャー移籍を容認する方針を発表した。サブマリンで、大リーグ移籍後、
ホワイトソックスとニューヨーク・メッツに在籍したヤクルトの高津臣吾投手と比較して、牧田がメジャーで通用するかどうかを見てみました。

西武牧田和久のサブマリンはメジャーで通用するか?ヤクルト高津臣吾と比較した!

米メディアも関心を示し、シーズン中も複数のメジャー球団が視察に訪れているとのことです。下手投げはメジャーでも希少価値が高いようです。

これまでの両投手の実績を見てみましょう(Wikipedia参照)。

牧田和久のこれまでのNPB7年での主要な戦績

高津臣吾のNPB15年での主要な戦績

特に牧田投手が先発を外れ救援として役割を果たしたこの2年を高津投手のメジャー移籍直前の2年と比較して見た。

両投手で勝っている方をピンクで、劣っている方を青色で示した。

牧田投手が防御率、被安打率、被本塁打率、与四球率(いずれも9イニングとして算出)で勝るものの、与死球率、奪三振率では、高津投手に劣っている。
特に、防御率は、先発時代を含めた7年を通じても、2.83と素晴らしい成績を残している。
心配な点があるとすれば、三振が1試合5個と、救援とくに、メジャーでの救援投手として物足りないのではと思える点である。

高津投手は、メジャーで、初年度、ホワイトソックスで24試合連続無失点を記録し、地元メディアから「ミスターゼロ」と呼ばれるほどの成績を上げたが、
2年目は防御率を倍近くに悪化させた。その後、ニューヨーク・メッツに移ったが、実績を残せず、結局翌年はヤクルトに復帰した。

35歳での大リーグ挑戦ということで、1年目は素晴らしかったが後が続かなかったということのようで、
日本のサブマリンが、大リーグで、どの程度通じるかは、この結果だけではわからない。

大リーグでは、アンダースローの変則投手は貴重で、高津投手以外には、韓国の左腕アンダーハンドの金炳賢などがいた程度である。

牧田投手は大リーグに多いフルスイングタイプの打者を苦しめるのではと思われる。
実際2014年の日米野球の第3戦で登板し、メジャーの強打者を相手に1回を無失点に抑え、メジャーで話題になったこともあります。

次に牧田投手が強く希望していた大リーグ挑戦がいよいよ実現するかについてネットの反応を見てみましょう。

牧田投手メジャーへに関するネットの反応


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メジャー挑戦を後押しするファン、日本で見られなくなるのを惜しむファンがいる一方、大リーグが興味を示すか心配している人もおります。

まとめ

大リーグには貴重なアンダースロー投法で、目先を変えた1年目はそれなりに活躍するとは
思いますが、2年目以降がどうなるかそこが心配な点です。

高津投手のメジャー挑戦時と比べると32歳と若いのですから、大リーグで長期安定して
通用するサブマリン投法を作り上げる必要があると思われます。

本格派では、黒田博樹の33歳での挑戦という立派な成功例があります。
ぜひ新しい大リーグ投手像を作り上げていただきたいと思います。

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