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ステファン・カリーのシュートの正体を探るため彼の過去に迫る!

ステファン・カリー特集の第3弾。今回はバックボーンにせまっていくテーマを取り上げるべく『ステファン・カリーの過去』についてを見ていきたいと思います。

偉大な選手の学生時代なんかはきっと物凄い記録の数々のハズ、ということでさっそく迫っていきたいと思います。

学生時代の栄光

父デル・カリーがトロント・ラプターズに所属した時、息子ステファン・カリーもトロントに移りました。
そしてクィーンズウェイクリスチャンカレッジという場で8学年を過ごします。そこで7.8年生の時にバスケットボールチームに入団します。
しかも驚くことにステファン・カリー在籍時のチームはシーズン中無敗だったようです。
シャーロット・クリスチャン高校時代は、独特なシュートフォームで話題を集めた
元NBA選手ショーン・マリオンにシュート・フォームが似ていたことから、名シューターの父が直々に改善。

実力や知名度は既にあり、州対抗のオールチームにも選出されました。
そして在学時には3度のカンファレンス優勝(日本で例えるインターハイ)。
しかしそれでもステファン・カリーはメジャーにパイプのある大学から推薦をもらえず、結果として奨学金もなにもない大学に進学を決めました。

ですがこれが幸いして、ステファン・カリーの名がアメリカのバスケ界にセンセーショナルなイメージを与えることになるのです。

1年生ながら試合の平均得点が21.5点。
これは名門テキサス大学に所属していたスーパースター、ケビン・デュラントに次ぐ2位の記録となりました。
やがてチームは29勝5敗という圧倒的成績で優勝を決めます。U-19にも選出され、銀メダルを獲得するのでした
。脅威の底力で後半だけで30得点をあげるなど、その凄まじい活躍は既にNBA最有力候補とも言われ、
大学卒業後となる年のNBAドラフト、ステファン・カリーはウォリアーズから全体の7位指名を受けるのでした。

隣り合わせとなった実力

決して強豪とはいえない大学に進学しながら、一年生の時に頭角を現しチームを牽引。
得点を取れるPGとして、注目を集める中で特に評価を受けたのがシューターとしての強さ。

勝負強さでは誰にも負けず、ノッている時は40点も取る事が出来るスコアラー気質。
10本中9本の3ポイントシュートを決めるセンスはNBAでも高い評価を受け、後に偉大な記録を支える支柱となります。

このシュートセンスは、後にも先にもステファン・カリーが最高峰と言われています。
3ポイントシュートを放つのに、レイ・アレンは構えてから約0.3秒かかりますが、ステファン・カリーの場合は0.2秒。
人間の反射神経の限界値に最も近いシュートフォームであることから、ブロック不可能とも言われています。
この自力こそが不釣り合いで隣り合わせとなった大学に入ることで、より如実になった結果であると考えられます。

ネットの反応

ステファン・カリーの過去と3ポイントシュートに対しては、かなりの声が寄せられていました。
その中でもやはり簡略化された高速フォームには注目が集まる様です。

「フォームと流れの生み出し方が神業過ぎる」
「あのレイ・アレンを超える唯一の存在」

3ポイントで名手のレイ・アレンを超える存在は、それまで誰も現れなかったのですが、ついにステファン・カリーという新時代の幕開けに、胸の高鳴りを抑えられずにいたようですね。

まとめ

如何でしたでしょうか。今回お送りしましたステファン・カリーの過去に迫る。
やはり偉大な選手には素晴らしい成績が付いて回るのでしょうか。
はたまた過酷な状況下であっても、それを弾き返す実力とセンスを備えているのでしょうか。

いずれにせよ、NBAに入る人物というのは伝説の一つや二つは誰にでもある。そんな気がしなくもないですね。
ということで次回のステファン・カリー特集で最後となってしまいますが、
バスケットボールプレイヤーにとって、絶対に有益な情報をお届け出来るように仕上げていきたいと思います。乞うご期待ください!!

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