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SASUKEがもはや無理ゲーと炎上気味!「クリアさせる気ないやろ」「鬼畜だ」

SASUKE2018も非常に盛りあがりました。
予告では誰かが完全制覇を成し遂げたのか!?と思わせぶりだったのですが…

結果的に、誰も完全制覇は無理でした。
それにしても見ているだけでこれは人間には無理なんじゃ?キツすぎない?と思わせるステージ。
ファイナルステージに進んだだけでももはや人間を超えています。

そしてなんだか若干「無理ゲー」とネットがあれているような…

SASUKEがもはや無理ゲーと炎上気味!

SASUKEはむはや無理ゲーと化してしまったのでは。
4年連続完全制覇者なしは、ちょっと制作側がやりすぎなのでは??とついつい思ってしまいました。

確かに簡単に制覇できても面白くないので、その塩梅が難しいとは思いますが、
これは「不可能」と見えてしまい、さすがに4年制覇者がいないのはどうなのかと…そんな声が多々ありました。

SASUKEは無理ゲーなのか?そうではない!

SASUKEは確かに面白い。
そこに人間ドラマがあり、10年以上の出場を続けるものもいて、
子供のころからあこがれて出場するサスケくんをはじめ、かつて活躍した山田勝己が弟子の軍団を作って次世代に託し。

しかし…今回で4年、完全制覇者がいなかったことになります。

今回でSASUKEは35回。前回制覇者は、31回時に森本裕介くんことサスケ君が制覇しました。

今までの完全制覇者は4人、のべ5回。
そうなると、5回に1回制覇者がいるということなので、妥当な回数とも言えます。

完全制覇者は以下

第4回 (1999年) 秋山和彦
第17回(2006年)長野誠
第24回 (2010年) 漆原裕治
第27回 (2011年) 漆原裕治
第31回(2015年)森本裕介

これを見ると分かるのが、第4回から第17回が一番間隔が長いことです。
13回も完全制覇者がいなかったのです。
この時は年に2,3回やっていたので年数的には7年の間です。

そう考えると今回4年制覇者がいない、というのはある意味普通なのかもしれません。

この3年ファイナリストに残る人も0でした。

しかし、2018年あの難コースでファイナルまで残ったということは進歩なのでしょう。

まとめ

今回、書いてて思ったのは制作側も非常に葛藤しながらやっているであろう、ということです。

制覇者がいないのはつまらない、かといって簡単に制覇されても困る。
そのギリギリの葛藤の中で、企画し、制作し調整している苦労がなんとなく伝わってきました。

そういう意味で、SASUKEは選手はもちろんですが、制作側の努力にも拍手を送りたいところであります。

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