エンゼルスへの移籍が決定した大谷翔平ですが、注目の背番号は17に決定しました。
いったいなぜ17という番号になったのでしょうか？
過去に17をつけていた選手はどんな選手だったのか、ネットの反応と合わせてまとめていきたいと思います！
エンゼルス大谷翔平の背番号が17に決定！いったいなぜ？
エンゼルスへの移籍が決まり、来シーズンから念願のメジャー挑戦を果たす大谷翔平。
いったい何番を背負うのか？と注目されていましたが、背番号は17に決定したようです。
事前に予想されていた背番号とは違った結果になりましたが、いったいなぜ17になったのでしょうか？
以下に過去どんな選手が17をつけていたかをまとめていきたいと思います。
エンゼルス過去の背番号17はあの名選手
大谷翔平が新たに背負う背番号17は、過去26人の選手がつけていました。
そして、最初に17をつけたのは、なんとエンゼルスの名ショート、ジム・フレゴシ氏でした！
ジム・フレゴシ氏はエンゼルスで活躍し、引退後も監督を務め、世界一も経験したメジャーリーグ界のレジェンド。
彼が最後につけていた背番号11は、エンゼルスでは永久欠番となっています。
そのため大谷は11をつけることができませんでしたが、11をつけていた偉大な先輩が最初につけた17をつけるというのは、それだけエンゼルスが大谷に期待しているということでもあります。
ちなみに、17を過去につけた26名は野手、捕手、投手といろいろなポジションの選手が背負っていた番号で、投手、野手などのイメージに偏らない番号として、二刀流の大谷翔平にはピッタリの背番号かもしれません。
ネットの反応まとめ
エンゼルス大谷翔平背番号17に対するネットの反応をまとめてみました。
まとめ
エンゼルス大谷翔平の注目の背番号は17に決定。
エンゼルス初代17は名ショートして活躍したジム・フレゴシ氏でした。
エンゼルスの大谷に対する期待も大きいみたいですし、期待にこたえて17を自分の番号にできるほどの活躍をしてほしいですね！
小汰郎
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