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カウントダウンジャパン2017の混雑はヤバイ!その対策と注意点について

今年も、カウントダウンジャパン2017が12月28日(木)・29日(金)・30日(土)・31日(日)の4日間開催されます。
毎年非常に盛り上がる大人気なイベントなので、今年も楽しみにしている方が多いと思います。
楽しみな半面心配なのが、「混雑がヤバイ」という話を参加した方からよく聞くことです。
混雑のために楽しかったことが台無し、ということもあり得ますので事前にその対策をしっかり説明させていただき、参加者全員でガッツリと楽しむためにここでシェアしていきます。

カウントダウンの日程

基本的な日程を最初に確認しておきます。12月28日(木)・29日(金)・30日(土)は、開場が10時30分、開演が12時ちょうど、終演が20時30分です。
最後の31日(日)は、開場が13時30分、開演が15時ちょうど、終演が29時ちょうどです。
いずれも予定時刻なので多少の前後は出てくる可能性がありますが、目安として覚えておきましょう。

たくさんの出演アーティストがいますが、28日(木)はKICK THE CAN CREWやKEYTALK、androp、WANIMA、KANA-BOON等の有名アーティストが多数登場します。
次に29日(金)はエレファントカシマシや岡崎体育、きゃりーぱみゅぱみゅ、ZAZEN BOYS、ポルカドットスティングレイ、the HIATUS等の幅広いアーティストが出演します。

続いて、30日(土)はアルカラやindigo la End、ゲスの極み乙女。、阿部真央、Creepy Nuts、back number、フジファブリック、Base Ball Bear等の様々な音楽性のアーティストの出演が決まっています。
最後に31日(日)はACIDMAN、感覚ピエロ、キュウソネコカミ、グッドモーニングアメリカ、クリープハイプ、ストレイテナー、BLUE ENCOUNT、ヤバイTシャツ屋さん等の盛り上がりそうなアーティストが出演します。どの日も盛り上がること間違い無しです。

カウントダウンジャパンの混雑はこれだけヤバイ!

混雑対策これだけはしておこう!

とても楽しいイベントであるカウントダウンジャパンですが、大人数で盛り上がるイベントなので混雑は起こってしまいます。
そのために、最低限の対策をしておきましょう。

まず、事前に帰りの電車の切符は買っておくことが必須です。
帰りは参加者が一気に帰ることになるので、非常に混雑する上に買うのにかなり時間がかかってしまいます。
少しでもスムーズに、気分良く帰るために行く時に先に帰りの分の切符は買っておきましょう。

また、好きなアーティストのライブは最初から最後まで見たいと思う方が多いと思います。
しかしながら、皆がそう思うとライブが終わった瞬間に出口へ向かう人で混雑が起き、身動きが取れなくなってしまいます。
ずっとステージを見ておきたいとは思いますが、必要に応じて早めに出口に移動することは大切です。
その分、耳でしっかり楽しみましょう。

そして、友人と行く方は、万が一離れた場合のために待ち合わせ場所を決めておきましょう。
できるだけ人混みになりにくそうな場所を選ぶのが良いです。
携帯電話で連絡を取れば良いと思っていても、いざ離れてしまうと上手くいかないこともあります。
そういったときのために、合流場所を決めてスムーズに再会しましょう。

まとめ

カウントダウンジャパンは大人気なアーティストが一気にたくさん見れるため、音楽ファンとしてはぜひとも参加したいイベントです。
しかしながら、例年とても混雑すると言われています。
せっかく行くのなら最初から最後まで楽しめるようにしたいと皆さん考えていると思います。
楽しい気持ちを台無しにしないためにも、できる範囲での対策はとても大切です。
思いっきり楽しむためにも混雑対策をして、カウントダウンジャパンに参加しましょう。

まとめ

1、必ず帰りの電車の切符は事前に買っておく
2、終わってから移動ではなく終わりそうなときには出口に移動
3、友人とはぐれたら待ち合わせ場所を決めておく

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